康井精機の独自技術

過熱水蒸気炉 BACK

加熱蒸気乾燥炉

飽和蒸気に圧力をかけ、さらに高い乾燥温度を実現する過熱蒸気は、熱エネルギーのエンタルピーが8倍以上*230℃処理時見込めるため、高効率化が可能です。生産性の向上、金属箔酸化防止、環境性向上など、さまざまな効果が見込めます。過熱水蒸気炉のみの販売も行なっておりますので、まずはテスト・デモにお越し下さい。
※特許取得済み

◆高乾燥効率の実現
◆無酸素化状態による金属箔の酸化防止

加熱蒸気乾燥炉

研究開発と豊富なコーティング事例

加熱蒸気乾燥炉2

これまで過熱蒸気を食品等に利用した例はありましたがコーティングマシンの乾燥炉に応用した例は見られませんでした。
康井精機では研究開発を重ね、過熱蒸気炉付きコーティングマシンを完成させコーティング実用レベルまで高め数々の事例を積み上げました。

事例:CCL、建材、銅ナノワイヤ、銀ナノワイヤ、LIB、セラミックシート成型、ポリイミドフィルムなど

加熱蒸気乾燥炉2

加熱蒸気乾燥炉3

過熱水蒸気炉のテスト・デモが可能

加熱蒸気乾燥炉

大村研究所に過熱水蒸気炉付きコータを設置し、テスト・デモを行うことが可能です。
専門スタッフがお客様のご要望に合わせ、さまざまなテストのアシストを行ないます。
過熱水蒸気炉のみのご購入もできますので、既存ラインの乾燥炉短縮化にもお役に立てる製品です。
ぜひ実際にご覧になってご検討ください。

加熱蒸気乾燥炉
加熱蒸気乾燥炉

過熱水蒸気温度:MAX450℃
過熱水蒸気乾燥炉長:3m
処理幅:320㎜
塗工方式:マイクログラビア、ナイフ

加熱蒸気乾燥炉

過熱水蒸気の特性と効果

過熱水蒸気はその特性上170℃以上で効果を発揮します。
さらに乾燥効率の向上とともに、コスト削減につながるさまざまな効果を発揮します。

  • ・不活性ガスが出ないことから、排気処理が不要なため、環境へ及ぼす影響がほとんどありません。
    ※溶剤の処理には水に戻して分解する必要があります。
  • ・高い熱効率が得られるため、従来より乾燥炉長を1/3に短縮可能です
  • ・炉内は無酸素状態になるため、金属箔の酸化が起こりません。
    窒素パージも不要になりコスト削減が見込めます。

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