スロットダイ方式
スロットダイヘッド(康井精機意匠登録)
その方式と特徴
       
スロットダイ方式 意匠登録された弊社のスロットダイヘッドは4ミクロン(DRY)から200ミクロン(DRY)までの中、厚膜塗工には無くてはならないコーディング塗工装置となりました。セラミックグリーンシートのコーディングは2ミクロン(DRY)以下を要求されています。また二次元電池用電極やFPC用ポリイミドコーディングなどは100ミクロン(DRY)を超えるコーディングが必要とされています。康井精機のスロットダイヘッドは使い易さと塗工精度の高さを両立させる独特な設計思想で制作してお客様に納入しております。  
           
スロットダイ方式   スロットダイ塗工では、塗液タンクからダイまでの間は閉サイクルですから、タンクから供給された塗液は全量塗布されます。ですから基本的には塗工厚は塗液の供給量と基材の速度で決まります。供給量は加圧タンクのエアー圧の調整、またはポンプの制御により加減されます。密閉構造ですから異物の混入のリスクも排除出来ます。ストライプ塗工やパターン塗工も自由です。どちらかと言えば中・高粘度の塗液に適しています。また厚膜から薄膜まで巾広く対応出来ます。近年はリチウム二次電池の極板、セラミック積層コンデンサー用の薄膜形成、画像処理用の基材の表面処理、等々ハイテク分野で広く使われるようになりました。    
電池用パッチコート